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4月14日「NCルーター」という、大型機械を駆使して、
ひとつの部材が出来るまでのお話をいたしましたが、

あれから2週間。
あの「つまみ」はどうなったかというと、

こうなりました。
キッチンのつまみ

こども用「キッチン」のグリルの「つまみ」になりました。<くるくる回るよ

お遊び用のキッチン(正面)
小さな子どもが立って遊ぶのに、ちょうどいい高さに仕上げました。
お遊び用のキッチン(ななめ)


ところで、この画像、角度が変なのにお気づきですか?
全体がちっとも分からないし。

じつは、完成後、ボヤボヤしているうちに
製品を傷やほこりから守るため、別の部屋に移されていたのです。
いまいち、全体がよく分からない写真になってしまったのは、
その部屋が2畳くらいの広さで、ギューギューな状態で写したせいです。
これでもめいっぱい引いてます。


完成後から今日、
稚内市内の幼稚園に届けられました。

園児たちは、よろこんでくれるかな。
お遊び用のキッチン(蛇口)
給水栓だ。
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2010.04.28 Wed l 木馬館 特注品 l COM(0) TB(0) l top ▲
Chapter2 家具をオーダーした私の場合。


木馬館に家具の製作を依頼した、そもそものきっかけは、
部屋にほしいと思うような家具が、なかなか売っておらず、
たまに、気に入ったものが見つかっても、
目が飛び出るほど高額で、手がでない。
そんなわけで、いつまでたっても、家具がそろわない。
出来ることなら、自分で作りたいぐらいだ!と思っていた頃、
「木馬館があるじゃないですか」ということで、
かれこれ6年くらい前になりますか、家具を作ってもらいました。

その一つが、このテーブル。ウチのテーブル
特注っていうと、どれだけ斬新なものかと思っていた方は、
あまりにもありふれたテーブルで、期待はずれでしたか。

でも、うちにとって、その存在は大きくて、
出来上がって、おうちにやってきた日から、
食卓になり、台になり、机になりで、日々フルに活用しています。
おうちのテーブル 天板
そんな風に使い続けて、傷もあちこちつきましたが、
6年経った今も、不思議なくらい、古びれたところが、少しもありません。
おうちのテーブルの天板小口
近ごろは、むしろ色合いが少しばかり深まって、木目も際立ってきました。
新品もよかったけれど、使い込んで、さらに良くなった気がします。
おうちのテーブルの脚
こんな風に
「脚に2本線を入れて」
なんて、自分だけのこだわりに応えてくれるのも、オーダーの魅力。

正直いって、当時は、ふんぱつしちゃったかなと思っていましたが、
今にしてみると、けっして高い買い物ではなかったことを実感しています。
いろいろな思いが叶って、ちょっと豊かな気分になれて、なによりも、えらく丈夫そうです。
この先も、ずっと長く使えそうだし、使い込む楽しみもプラスされて、
充分元は取れたかなと思う、今日この頃です。

ナチュナル、シンプルを好む方には、
木馬館の家具は特にお勧め。

少しずつわかりやすく、木馬館のオーダーメイド(=特別注文)について紹介していきま~す。
どうぞよろしく。


特注品は、その度ごとお客様のご要望によって製作いたしますので、
すべてのケースに共通して当てはまるものではありません。
あくまでも、個人の感想として掲載されたものとしてお受け取り願います。
2010.04.15 Thu l 木馬館 特注品 l COM(0) TB(0) l top ▲
これは何でしょう。
つまみ3

同じ形のものが、どこまでも真っ直ぐに並んでいるように見えます。





少し離れると
つままみ
これは、加工の工程で、
この部材は、何かの「つまみ」らしいということが、お分かりいただけますか。



これを削りだしたのは、以前、設置の日の様子を紹介した、
NCルーターという、ハイテクの大型の機械です。

機械で削りだしたあとに、切り離したものは、
こちら
つまみ1個
仕上をする前ですが、完成に近い状態です。


材料の加工をするとき、厚さのある材料をひとつひとつ切り出していくのは、手間の掛かることです。
さらに、多くの注文に応えなければならないときには、大変です。
そんなときに威力を発揮するのがNCルーター。
NCは、均一な部材を繰り返し作り出すことができる、優れた機械です。


その、NCを操作するのも、実はまた、すごいことで、
素材が自然のものということもあり、
ここにいたるまでには、それなりの時間と労力がかかります。

この部材のひとつをここまできれいに削り出すまでにも
なんどか試験が繰り返されました。

1回目、歯の回転が早すぎて、
  材料に無理がかかり、途中で裂けてしまいました。
  加工を中断。
つまみ回転数が合わない
2回目、つまみの形になってはいますが、
  バリが目立ち、ところどころ裂けを起しています。
  歯の運びの順序が違っておこりました。こんなことが完成度を左右します。
つまみ加工の順序が違う つまみ加工の順序が違う2

  うまく削りだされました。3度目で成功です。
つまみ成功例
  上との違いは一目瞭然。
  カンナでもかけたように仕上がりました。


 
上から順に、一番下が加工に成功したものです。
つまみまでの道のり
そのたびごとに、操作のプログラムをやり直すことになるのですが、
頭の中はどうなってるのかと思います。


では、これは何に使われるつまみなのでしょうか。
まだ、ぴんと来ない方も、次を見たら納得。
喜ぶのは誰かな?


そしてこれは、光るつまみ
光るつまみ
同じものなんですけど、変な色に写ってしまいました。


2010.04.14 Wed l 作業 l COM(0) TB(0) l top ▲
今日からはじまりました、オーダー家具(特別注文の家具)について。
期限未定、不定期でつづけていきますので、のんきにお付き合い下さい。 
自分が考えが形になるのって、とっても楽しい。
そんなことが伝わったらいいなと思っています。

そして、分かりやすいように、
私自ら家具をオーダーして、完成するまで、実際をまじえてお伝えしていきます。
お客様の立場、
つくる側の立場、
その両方の立場に立ってお伝えすることが出来たらと思います。
(じつは、まだ何を作ってもらおうか考えてる最中なんですけど


では、木馬館でお受けする、オーダー家具は、どんなものが多いのでしょうか。
見た目からは、いたってシンプルなものが多いです。
装飾に手の込んだ民芸家具調なものや
花嫁ダンスに代表されるのような、引き出しがいっぱいついているようなものというよりは、
お客様のご要望にもよりますが、
居間やキッチン、子ども部屋で普段使いされる、
テーブルや椅子、収納棚や本棚といったものを思い描いていただけたらと思います。




Chapter1 ところで、家具をオーダーするって、どう思われます?


普段使いといえば、
昨今は、家具の量販店があり、ホームセンターにも、お求め安い価格で、おしゃれな家具が購入できます。
わざわざ家具をオーダーするなんて、かなり贅沢と感じられる方がいらっしゃっても、それはごもっともなこと。

木馬館で、家具をオーダーした場合でも、
量販されている家具に比べると、たしかにお高い買い物になります。

だいたい、家具のオーダーなんて、どこにどう頼んでいいかも分からない。
なんてこともあるでしょう。

どうでしょう、いままで「家具をオーダーしてみたい」
と思ったことは、ありますか?



私は、ありました。
そして、この職場に来る以前に、実は家具をオーダーしたことがあるんです。
もちろん木馬館に。
2010.04.07 Wed l 木馬館 特注品 l COM(0) TB(0) l top ▲
畳ビフォアー

この写真は、木馬家の食堂に敷かれてる畳の一部です。

2部交代制で、来る日も来る日も50人近くが、ここでご飯を食べた結果、こんなになってしまいました。
完全に消耗しきってます。

では、前に畳替えをしたのは、いつだったのか。
数人の職員の証言から、10年くらい前になるのではないか、いうことが分かりました

遠目には、余りよく分かりませんが、
また最近は、加速度的にボロさが進み、
さすがに、つましいにもほどがあるということで、
えいっやっ!!とばかりに、畳替えをしました。

木馬館のビフォアアフターです。

ビフォア
食堂の畳ビフォアー
       アフター
食堂の畳アフター
  テーブルをもどしたところ
          畳アフター


ではもう一度、


    ぼろ畳のボロ3 ビフォア
                     
       アフター新しい畳

新しい畳って気持ちいいっ
2010.04.05 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
新年度です。
木馬館では、新しい利用者さんが2名の加わり、ちょっぴり新鮮なスタートです。


このブログではと申しますと、
昨年度の取り残した話題もあるにはありますが、
ここは、振り切って参りたいと思います。
(前向きに

さて、今年度は、いつもの行き当たりばったり、安易な思いつきだけではなく、
初めから、ひとつテーマを持っていってみようかと思っております。

テーマは、「オーダーメイド」(特別注文)について

あまり知られておりませんが、
木馬館では、オーダーメイド(特注)品のご注文もお受けしております。
もちろん木工製品ですが。
小さなものは、販促用の粗品、記念品といったものから、
机とかベンチとか、棚といったあまり大型でない家具類ですとか
インテリア雑貨なども、お客様のご要望を伺い、
ご相談をさせていただきながら、ご注文に応じております。


ここでは、
個人のお客様からご要望が多い、
インテリア雑貨系の木製品や小型の家具について
取り上げていきたいと思っております。

出来れば、実況でいきたいと思っています。
はじまりましたらどうぞよろしく。


注意 オーダーメイド(特注)品に関しての記事は、当事業所に限り対応するものです。
他の事業者に対しての参考とはなりませんので、ご注意下さい。
2010.04.01 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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