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今回の事例は、「天板の修繕」です。

まずは、天板を脚の構造部分からはずします。

その作業を開始するため、テーブルをひっくり返したところ、
意外な発見がありました。
近頃は見かけなくなった
マイナスのビスが使われてました。(若干、お宝発見的な…)
マイナスビスと脚だけ
天板から離された脚なんですけど
かなりさびしい状態。

ここから
ダイナミックな工程に入ります。

ブログにも何度となく登場している、
頼れる大物
「NCルーター」が活躍します!

ギラッと光ってますが、
この歯が高速回転し、プログラムの指示に従って、表面を削っていきます。
NC加工
どうやら、真ん中からはじめたようです。
実際に見ると、NCルーターの動きは、気まぐれでユニーク。
そして、早い。
見る間に色が変わっていきます。目が離せません。

人の何倍もの早さで加工が終了しました。
表面が削れて、天板の上部面が白っぽくなったことが分かります。
5 NC後

これでおしまい。???。
ではありません。
工程のうえでは、まだ始まったばかり。
この段階では、古い塗装を剥いだり、
キズを消す処理が終了したに過ぎません。
側面の処理もまだ行われていません。
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2011.01.20 Thu l 作業 l COM(0) TB(0) l top ▲
木馬館では、自社製品の一部につき
修繕を行うことがあります。

ご要望で一番多いのが、テーブルの修繕です。

木馬館で作られるテーブルの天板(甲板)は、
集成材や無垢材を使用したものがほとんどなので、
合成板とは違い、表面を再加工することができます。
そのあと、塗装をしなおすと、
タラ~ン!
それ以前その後
周りの景色が写りこんでいますね。
ツルッと滑らか、見違えるようにきれいになりました。
まるで新品のようではありませんか。



某過日、稚内在住のお客様から
座卓の修繕を依頼されました。

集成材の製品です。
ご使用暦、10年あまり。
長い間、大事に使っていただいています。

下の写真は、ご自宅から回収して、作業場に置かれたものです。
1 修繕以前2

ご覧のとおり、
無数の傷がついて、表面加工も擦れて剥げ落ちてはいますが、
同時に、ご家族の歴史や団欒の様子が伺えませんか。

お客様のお話によりますと、
それぞれ独立されご家庭を持ったお子様が、
年末年始、お孫さんを連れて里帰りなさるときに、
きれいなテーブルでお迎えしたい。
このたびは、そんなお気持ちでのご依頼でした。

私たちも、さらに10年使っていただけたら、
こんな嬉しいことはありません。
ということで、
今回から、何回かに分けて、
「座卓の天板がきれいによみがえるまで」を
経過ごとにご紹介いたします。





*集成材:断面寸法の小さな木材を接合で再構成された木質材料
2011.01.13 Thu l 作業 l COM(0) TB(0) l top ▲
謹賀新年

昨年中は、当方のブログをご覧いただきありがとうございます。
本年も変わらずお引き立てくださいますよう、よろしくお願いいたします。


当事業所は、本日1月5日より通常営業を開始いたします。
2011.01.05 Wed l 未分類 l COM(2) TB(0) l top ▲
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