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前回まで:大型の機械NCルーターで、テーブル天板の塗装や、キズをきれいに取り除きました。
それだけで、見違えるようになりましたが…。

ここから完成までは、機械に代わって、道具を使い手作業でおこなわれていきます。

作業場では、ちょうどカンナをかけている最中でした。
6 カンナ掛け
カンナ(台鉋)でさらに表面を滑らかにします。
面取り
縁の部分もきれいになりました。
銀杏面という面取りです。

8 塗の粉

とのこ(砥の粉)を水で溶き、粥状にしたもので
目止めをし、塗装の素地を整えます。
また、このたびの修繕には、脚が含まれていませんでした。
表面がきれいになった天板と以前のまま使用する脚には、
はっきりと色の差ができてしまいます。
その色の差をなるべく目立たなくするため、
とのこで色合いも調整していきます。
少し濃くなっているのがお分かりですか。


表面加工を前に、表面を滑らかにしていきます。
手間を惜しまず、地道で丁寧な作業が繰り返されます。

なにやら物々しい。
9 塗装室
いよいよ最終工程にはいります。




とのこ:黄土を焼いて微粉末にしたもの
    木材の導管や繊維の空間をうめ、塗面を平滑にするために行なわれる
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2011.02.23 Wed l 作業 l COM(0) TB(0) l top ▲
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